東京・湾岸エリアの暮らしを楽しむ人達、wanganista。当ウェブサイトでは、wanganistaのライフスタイルを創造していくために様々な情報を発信してきたが、読者の中には「職住近接」という魅力に惹かれてマンションを購入したという「夫婦共働き」な方たちが多く存在する。筆者も出勤時、近くの保育園に子供を送っていくワーキングママをよく見かけるし、何を隠そう筆者家庭も共働きである。

そんな共働きwanganistaは、都心に近くて暮らしやすい環境が得られる「WANGANに住む」という選択をしている時点で、かなりの合理的な判断をしていることだろう。となれば、日々の暮らしにおいても、お互いを想い合いながら合理性を求めているはずだ。今回は、共働きwanganistaが、快適で合理的な暮らしを送るためのアイテムを「共働きwanganista三種の神器」と題して、紹介していこう。
 
 
#1:最新全自動家電製品

共働きでお互いの不満要素になりやすいのが、家事分担。筆者も妻とよく家事を「する」「しない」でモメることがよくある。お互い遅くまで仕事をし疲れきって家に帰ったのに、朝食の食器がそのままだったりすると余計に疲れてしまう……、なんて経験はないだろうか。掃除も1週間以上やっていないと塵や埃が床に溜まってくるし、週末は出掛けたいのを我慢しちゃったことも一度や二度ではないだろう。

そこでオススメしたいのが、仕事をしている間に家事をしてくれる家電製品だ。

例えば、食器洗い乾燥機。マンションを購入するときのオプションとしても人気が高い設備だ。朝ごはんを食べたら、そのまま食洗機に食器やフライパンを入れ、ボタンを押して「行ってきます!」なんて人も多いのではないだろうか。また、ドラム式洗濯乾燥機も欠かせない。タオルやベッドリネンなど、頻繁に洗いたくても干すのが大変なものは、出かける前にボタンを押して出よう。家に帰れば、あとは畳むだけだ。そして、綺麗好きなwanganistaには、ロボット掃除機もオススメしたい。最近では、参入メーカーも多くなり値段も手頃になってきたが、壁にガンガン当たる製品も存在するので、じっくりと見極めて選びたいところである。

Panasonicのロボット掃除機は、壁にぶつからないのでオススメだ。


 
 
#2:電動アシスト付き自転車

勝どき、月島、晴海、豊洲、東雲、有明……、とWANGANの各所は、橋で繋がっていることがほとんど。でも、これらの橋の勾配が結構身に堪えることしばしばだ。豊洲と東雲を結ぶ東雲橋では立ち漕ぎをしているwanganistaが多いし、新豊洲と晴海を結ぶ晴海大橋に至ってはギブアップしている光景をよく見かける。来年完成する環状2号線の豊洲大橋も、見るからに勾配がキツそうでギアがあったとしても汗だくは間違いないだろう。

そこで一家に一台欲しいのが、電動アシスト付き自転車だ。ららぽーとの駐輪場でも、子供用シートを装着した電動アシスト付き自転車をよく見かけるため、既に市民権を得ているのは間違いない。「bikke」や「HYDEE」と言ったブランド名も奥様の間では有名らしい。

タイヤが小さい「bikke」

シティサイクルの形をした「HYDEE」

ただ、子供がいないため「bikkeやHYDEEはちょっと……」と言うのであれば、買い急ぐ必要はない。なぜならば、ここWANGANは、サイクルシェアリングが充実しているからだ。

月額会員になり毎日乗るのもアリだし、登録だけしておいて必要な時に乗るのもいいだろう。筆者も自転車は持っているが、少し遠い駅から家まで片道利用できたりと、シェアリングならではの便利さに何かと満足している。

なお、余談ではあるが、wanganistaの中には車を持っていない人が意外に多い。100%駐車場設置のマンションばかりではないし、共働きだと平日乗らないことのほうが多い。交通アクセスも便利だし「車に乗る用事があれば、カーシェアで十分」との声をよく聞く。





 
 
#3:ネット通販サービス

当サイト立ち上げの際「買い物は生活インフラである」という考えのもと始めた湾岸スーパー巡り。調べてみて分かったのは、地域によって格差があったということだ。豊洲と東雲であれば、買い物に困ることは先ず無いが、晴海や有明はスーパーが少なく不自由を強いられる場面も多々ある。しかも共働きたるもの、帰宅時間が22時を回ことだって頻繁にあるが、スーパーがそれよりも早くクローズすると本当に辛い。

そこで、利用したいのがネット通販サービスだ。

まず食料品は、「イオンネットスーパー」「オムニセブン」「パルシステム」で極力1週間分を一気に買いだめ。ネットスーパーは配送時間が混み合うことも多いので、早目にオーダーするのがオススメだ。「パルシステム」は1週間前までにオーダーをしないといけないが、クセにすると通勤時間で何を買おうか迷うのが楽しくなるだろう。産直野菜や美味しい冷凍惣菜も多いので、共働きでも栄養バランスに気を使いたい人なら必ず契約しておきたい。

また、「Amazon Prime」や「LOHACO」と言った当日即配系のネット通販は是非活用したい。「Amazon Prime」は年会費がかかるため加入を躊躇しているwanganistaも多いだろうが、WANGANなら注文後2時間で届く「Prime Now」が使えるので活用頻度は高いはずだ。それでも、年会費を払いたくないのであれば、迷わず「LOHACO」を利用しよう。5のつく日はTポイントが5倍で、1900円以上で送料無料、3000円以上なら「Happy Time便」と呼ばれる1時間単位で深夜早朝にも届けてくれるサービスも無料になるのが嬉しい。しかも、「FANCL」「ORBIS」「無印良品」など人気専門店の商品やアウトレットコーナーもあるので、最早使わない理由が無いほどだ。

そして、最近話題のネット宅配クリーニングも是非活用したい。タワーマンションのコンシェルジュサービスで利用できるクリーニングの取次を利用しているwanganistaも多いだろうが、締め時間に間に合わなくて、思いの外時間がかかることもあるはずだ。実は、筆者もスピードと値段の点でマンションのクリーニング取次サービスに不満を持っており、最近になって「Lenet(リネット)」に乗り換えた。スマホアプリで集荷をお願いでき、プレミアム会員なら最短翌々日にはキレイなお洋服が届く。しかも、重たくても自宅まで運んでくれる上に、ワイシャツ180円と料金も比較的安い。ワイシャツの糊付けがキツすぎず、仕上がりにも満足だ。

最近では、「earth music & ecology」や「KOE」などで有名なアパレル企業、ストライプインターナショナルが「Basket(バスケット)」という宅配クリーニングを「業界最安値」と謳い展開している。今後、ネット宅配クリーニングは、wanganistaにとってより身近なサービスになることは間違いなさそうだ。

クリーニングされた衣類は、ダンボールに入って届く。専用バッグもあるので、送る際も楽チンだ。

クリーニングされた衣類は、ダンボールに入って届く。専用バッグもあるので、送る際も楽チンだ。


 
 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

さて、読者の皆さんは、どれだけのサービスを使っていただろうか? もちろん、WANGANに限らず、共働き家庭であれば家電の充実とネット通販の高度利用は迷いなく進めていくべきだと思う。政府も「共働き」を推奨していく中で、賢く合理的な暮らしをしているwanganistaに、これからも注目していきたい。